2017年1月18日水曜日

~「心の港」との交わり~

 「心の港」の皆さんとお友達になりましたのは 2014年のクリスマスイブの時、夫が一粒の麦となり神様の御もとへ行ってから2度目の、クリスマスでした。明るく楽しく信心深い彼らとの交わりは、私の心も明るくしてくれました。

2015年8月には 「心の港」でのポール神父様によるごミサで、亡き夫の3年祭の祈りも捧げて頂き 皆さんのやさしさと愛の心を感じました。

2016年 私が病院入院していた時も、お見舞いに来てくださり共に祈ってくださいました。

そして今年2017年、1月8日 主の公現の日であり、私の誕生日でもあるこの日、私を御ミサにさそいに 「心の港」のシルヴィーさんが来てくださいました。車に乗ると 彼女は「Happy birthday 」を歌ってくれました。感激でいっぱいでした。

御ミサの後で 「心の港」で皆さんにステキなお誕生会をサプライズでしていただきました。こんな誕生日は始めての体験で、うれしくて幸せでした。
あらためて、皆さんの信仰と愛と友情の大きさにふれました。これからもこの交わりは ずっと長く続けていきたいと心から望んでいます。神様がつないで下さった人と人との交わりならば、神様が天で 御離しにならないかぎり、地上では離れることのない友情でしょう。

 マリア,インマヌエル,

      山内 恵美子






2017年1月8日日曜日

東方三博士の礼拝

”東の空に星を見てすべてをおいて神を拝みに来た”


イエスがヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムで生まれた時,見よ,東方からの賢者たちがエルサレムに来て,こう言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおられますか。わたしたちは東方でその方の星を見たので,その方を拝むために来たのです」。それを聞いてヘロデ王は動揺し,彼と共に全エルサレムも動揺した。彼は祭司長たちと民の律法学者たちとをすべて集め寄せ,キリストがどこで生まれることになっているのかを彼らに尋ねた。彼らは彼に言った,「ユダヤのベツレヘムです。預言者を通してこのように書かれているからです。『ユダの地のベツレヘムよ、あなたは決してユダの君主たちの間で最も小さいものではない。あなたから一人の統治者が出て、わたしの民イスラエルを牧するからだ』」。
そこで,ヘロデは賢者たちをひそかに呼んで,星が現われた時期を詳しく聞き出した。 彼らをベツレヘムに遣わして言った,「行って,その幼子のことを念入りに調べよ。見つけたら,わたしに報告せよ。わたしも行って拝むためだ」。
 王の言葉を聞いてから,彼らは出かけて行った。すると見よ,東方で見た星が彼らの先を行き,ついに幼子のいる場所の上にやって来て,止まった。その星を見て,彼らは非常に大きな喜びをもって喜んだ。家の中に入ると,幼子は母マリアと共にいる幼子を見,ひれ伏して彼を拝んだ。自分たちの宝箱を開いて,金と乳香と没薬を贈り物としてささげた。夢でヘロデのもとに戻らないよう告げられたので,別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。


                   マタイによる福音書2章1~12



 「心の港」の飼い葉桶

2017年1月5日木曜日

石巻 ー クリスマス会

グシケン エリカと申します。仙台のカトリックのラテンのグループ、女性の祈りの会のメンバーです。スペイン語を話す人たちのグループで、月に一度、お祈りのために集まり、その後にお茶会もしたりします。その中で今回、クリスマスに何か特別なことをしようという話になり、石巻の老人ホームでクリスマスのイベントを行いました。

準備と計画もなく向かったので、着いたときは頭の中は真っ白でした。

シルビアさん(アルゼンチン人、宣教師)がクリスマスの時の歌「マカレナ」を準備していて、私たちみんなで楽しく歌に合わせて踊りました。
アンヘリカさん(メキシコ人、外国語の先生)は皆にスペイン語を教え、中でもあいさつ「オラ、アミゴス!」は、皆気に入って楽しんでいました。
シルヴィーさん(フランス人の宣教師、「心の港」のメンバー、スペイン語もできる!!)は得意のギターとアコーディオンを弾いて皆を笑わせ、楽しませていました。
そして子供たちも大いに手伝ってくれました。歌ったり踊ったり、そして一人一人にクリスマスカードを手渡してました。
私(運転手の係)は声がかれるまで歌いました。

老人ホームの皆さんからはおいしいお茶とお菓子をいただいて、本当に感謝しています。子供たちとマラカスやタンバリンで盛り上がり、お年寄りとそしてスタッフの方とみんなで、とても楽しい時間を過ごしました。

そしてまた「心の港」のシルヴィーさんには今回たくさん準備してもらって、感謝しています。

今回の目的は、私たちラテンの国の楽しさや喜びを与えたいと思い、訪問しましたが、彼らから、笑顔で「ありがとう」と言われたり、言葉なしでも彼らの涙を見て、逆に私たちがたくさんの感動や喜びをもらいました。

本当に満たされた気持ちで、仙台に帰ってからも、もう一度このようなイベントをして訪問したいと強く思っています。

”与えよ。そうすれば、自分にも与えられるであろう。人々はおし入れ、ゆすり入れ、あふれ出るまでに量をよくして、あなたがたのふところに入れてくれるであろう。あなたがたの量るその量りで、自分にも量りかえされるであろうから。”ルカによる福音 6章38節

(具志堅 絵里香)
(グシケン エリカ)