「哀れみの美」に参加して、とても印象深かったことが2つあります。1つは悲惨さが美しく表現されることです。悲しいことは残酷で観るに耐えられないと思っていましたが、ミケランジェロのピエタは言葉を失うくらいに美しいです。 2つ目のはニューヨークのアーティストSEAN SCULLYです。彼の作品はシンプルな構図なのにとても重厚さが感じられます。現代アートなのに古典のような普遍さを兼ね備えていて、とても惹かれます。神父さんと現代アートの作品も不思議な組み合わせてです。でも、この講義に参加して心がとても豊かになりました。ありがとうございます。
「哀れみの美」に参加して、とても印象深かったことが2つあります。1つは悲惨さが美しく表現されることです。悲しいことは残酷で観るに耐えられないと思っていましたが、ミケランジェロのピエタは言葉を失うくらいに美しいです。
返信削除2つ目のはニューヨークのアーティストSEAN SCULLYです。彼の作品はシンプルな構図なのにとても重厚さが感じられます。現代アートなのに古典のような普遍さを兼ね備えていて、とても惹かれます。神父さんと現代アートの作品も不思議な組み合わせてです。でも、この講義に参加して心がとても豊かになりました。ありがとうございます。