2017年1月5日木曜日

石巻 ー クリスマス会

グシケン エリカと申します仙台のカトリックのラテンのグル女性の祈りの会のメンバですスペインす人たちのグルプで月に一度お祈りのために集まりその後にお茶会もしたりしますその中で今回クリスマスに何か特なことをしよといになりの老人ホムでクリスマスのイベントを行いました

準備画もなく向かったので着いたときはの中は真っ白でした

シルビアさんアルゼンチン人宣教がクリスマスのの歌マカレナ準備していて私たちみんなでしく歌に合わせて踊りました
アンヘリカさんメキシコ人外国の先生は皆にスペインを教え中でもあいさつオラアミゴスに入ってしんでいました
シルヴィさんフランス人の宣教、「心の港のメンバスペインもできる!!)は得意のギタとアコディオンをいて皆を笑わせしませていました
そして子供たちも大いに手ってくれました歌ったり踊ったりそして一人一人にクリスマスカドを手渡してました
運転手のは声がかれるまで歌いました

老人ホムの皆さんからはおいしいお茶とお子をいただいて本当に感しています子供たちとマラカスやタンバリンで盛り上がりお年寄りとそしてスタッフの方とみんなでとてもしい時間ごしました

そしてまた心の港のシルヴィさんには今回たくさん準備してもらってしています

今回の目的は私たちラテンの国のしさや喜びを与えたいと思い訪問しましたが彼らからありがとと言われたりなしでも彼らの逆に私たちがたくさんの感や喜びをもらいました

本当にたされた持ちで仙台にってからも一度このよなイベントをして訪問したいとく思っています

”与えよ。そうすれば、自分にも与えられるであろう。人々はおし入れ、ゆすり入れ、あふれ出るまでに量をよくして、あなたがたのふところに入れてくれるであろう。あなたがたの量るその量りで、自分にも量りかえされるであろうから。”ルカによる福音 6章38節

(具志堅 絵里香)
(グシケン エリカ)










2017年1月2日月曜日

カシャさんの自己紹介

  皆さん、はじめまして!

  私はポチャスック・カシャと申します。10月にポーランドから参りました。今、24歳です。はじめに日本に来ました。
ポーランドで日本学科の学生だったので、日本語がちょっと話せます。
  しかし、まだたくさん勉強しなければなりません。大学の時、映画館でバイトしていました。兄弟が四人います。うちにペットがたくさんいます。クラクフに生まれましたが、子供のごろ小さな田舎に引越しました。山に近いので、自然とハイキングが好きです。
去年、大学生のとき、将来についてよく考えました。神様に「どうすればいいのでしょうか」とききました。小学校からいろいろなボランティア活動しました。ほかの人を手伝いをすることで、自分の信仰や愛を深めることができると思います。
人の顔で神様の顔も見えると言われますね。
世界でカトリックボランティアグループが多くあります。どうして「心の港」を選びましたか。
  毎日、「心の港」で小さな親切心の大切さを勉強します。優しい笑み、心から伝えるあいさつ、短い訪問、小さなもので生活の美しさを作ります。ボランティアたちと一緒に住んで、家族になりました。同じように、カトリック教会の皆さんは大きな家族を作ります。どこでも行けば、教会では家を見つけることができます。
ですから、「心の港」のメンバーになりたかったのです。


  よろしくお願いいたします。

カシャ


一緒に生活する方の自己紹介:



2017年1月1日日曜日

明けましておめでとうございます


明けましておめでとうございます


皆さんへ、

去年一年、グログを読んでくれてありがとうございます。

今年も宜しくお願いいたします。
2017年も世界の「心の港」のニュースを発信しますので見て下さい!
「心の港」のボランティア活動が広がいますように願っています。

ハイジ、カシャ、マチエイ、シルヴィーより



2016年12月30日金曜日

MERRY CHRISTMAS - メリークリスマス


MERRY CHRISTMAS !!

初めからあったもの、わたしたちが聞いたもの、目で見たもの、よく見て手でさわったもの、すなわち、いのちの言について。
このいのちが現れたので、この永遠のいのちをわたしたちは見て、そのあかしをし、かつ、あなたがたに告げ知らせるのである。この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわたしたちに現れたものである
すなわち、わたしたちが見たもの、聞いたものを、あなたがたにも告げ知らせる。それは、あなたがたも、わたしたちの交わりにあずかるようになるためである。わたしたちの交わりとは、父ならびに御子イエス・キリストとの交わりのことである。
ヨハネ第一の手紙1−3

こちらは「私たちのクリスマス会」です。ご覧下さい!



2016年12月19日月曜日

ADVENT SEASON - 待降節

アドベント (Advent) は、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間のことである。


イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだいっしょにならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現われて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」このすべての出来事は、主が預言者を通して言われた事が成就するためであった。
「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)ヨセフは眠りからさめ、主の使いに命じられたとおりにして、その妻を迎え入れ、そして、子どもが生まれるまで彼女を知ることがなく、その子どもの名をイエスとつけた。
マタイによる福音書1章18~25